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台風が接近した場合の対応について
日本時間生物学会会員の皆様
第26回日本時間生物学会学術大会における、台風接近時の対応についてお知らせいたします。
台風19号は10月8日現在、10月12日~13日にかけて本州に最接近すると予測されています。
学会に参加される方は、台風の進路や交通機関の運行状況などに十分ご注意下さい。
ご自身の安全のため、場合によっては、移動日の変更もお考えください。
中止・プログラムの変更等の情報は、随時当メーリングリストおよび大会ホームページにてお知らせします。
現時点では以下のように中止・決行の判断と中止時の対応を設定しています。
- 参加者の方とアルバイトの学生を含めたスタッフの安全を最優先します。
- 金沢市に暴風警報または特別警報が出ている期間は、状況に応じて学会行事を中止する場合があります。
- 講演が部分的あるいは全て中止になった場合でも、要旨集の発行をもって大会は開催されたとみなします。
- 大会が開催されたが、交通機関の不通や欠航などで発表ができなかった場合も、講演中止として扱わず、発表が行われたと見なします。参加者の方は、ご自身の安全を最優先して参加の有無をご判断下さい。
- 講演が部分的あるいは全て中止になった場合でも、開催に必要な費用のほとんどが既に発生しておりますので、大会参加費は返金できません。何卒ご了承下さい。
- 懇親会費の一部返金については、中止のタイミングにより異なりますが、これも全額返金できない可能性が大きいことをご了承下さい。事後に大会事務局で協議します。
なお、学会事務局と大会事務局は台風への対応で多忙を極めると予想されますので、緊急の場合を除き、大会の中止/開催、気象や交通の状況などについて、学会事務局、大会事務局、並びに大会会場への個別の問い合わせはご遠慮下さい。
何卒よろしくお願い申し上げます。
第26回日本時間生物学会学術大会 運営事務局